【料理教室のご案内】2月24日㊊

中国出身・地域おこし協力隊「張さん」に教わる！
皮から手づくり！もちもち水ぎょうざ教室のご案内

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生地づくりは驚くほど簡単！
しかも経済的！厚みのあるモチモチの皮がとても
おいしい水ぎょうざを手づくりしてみんで～♪
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日本で「餃子」というと「焼き餃子」をご飯のおかずとして食べるのが一般的ですが、
実は中国では「焼き餃子」よりも「蒸し餃子」や
「水ぎょうざ」が主流！

北京から北のエリアでは、「水ぎょうざ」が縁起のいい家庭料理（※）として好まれているそうです。
（※餃子の形→お金の形、発音→子宝の意味。金運UP、子宝運UP）

しかも中国では「ご飯」のように主食！
作るときは100個以上なんだそう！
家族で沢山つくって、もりもり食べる姿を見た方も多いかもしれません。

また、中国では古くから「餃子は皮を食べるもの、焼売は餡を食べるもの」といわれ、「水ぎょうざ」は『皮が主役』と言われます。

そんな中国の家庭料理であるプルン＆もちもち食感が特徴の
「水ぎょうざ」を中国出身の張さんから教えていただきます。

中国で食べるように
「大量に作って、出来たて茹でたてをみんなで味わう」
水ぎょうざ満喫レッスンです。

作る時間は3時間ほどかかりますので、
途中は中国の食文化のお話や、
中国のお正月（春節）のお話を聞かせていただきながら
楽しく進めていきますよ♡

6名限定のレッスンですので早めのご予約をお勧めします。

また、2月24日㊊のランチは、池田高校出身のシェフが腕をふるう「点心付き中華ランチ」も提供しています。
こちらのランチとセットで、中華な一日も満喫していただけます。

▼出張シェフの中華ランチ
https://www.facebook.com/events/468748710335404/チ

お問合せ、ご予約は…こちらのFBメッセージ、もしくは090-7629-3000（MINDEキッチン）までご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします

【レッスンのポイント】
・もちもち水餃子づくりが作れるようになる
・張さんから中国の食文化のお話が聞ける
・作った餃子は、出来立て茹でを晩御飯に。（水ぎょうざ定食+中国茶）
　余れば持ち帰りに。

【開催日時】2月24日㊊　15時～夕ご飯時まで
　（出来上がった水餃子をメインのおかずに晩御飯を一緒に食べましょう）
　完成目標時間　18時頃→試食タイム→19時頃終了予定

【募集人数】6名様限定
【料　金】大人2,000円　（中高生・学割1,500円）
【準備物】綿棒（お持ちであれば）、タッパーなど
【注意事項】餃子の皮は小麦粉で
【講　師】　張　楠（ちょう　なん）さん　40歳
　　　　　　まるごと三好観光戦略課）
【自己紹介】中国から参りました張楠です。姉がいますが、家では長男です。子どもの時から、日本のアニメやマンガが大好きで、今も見たり読んだりしています。2006年から日本語を勉強してきて、大学院で日本語を専攻しました。2017年4月から徳島県庁で国際交流員として2年間働いていました。外国での生活は最初大変でしたが、仕事や阿波おどりで友達がたくさんできたおかげで、充実かつ有意義な2年間を過ごしました。
三好市に来たばかりですが、山々に囲まれた空の郷に魅了されました。祖谷渓谷と吉野川の美しい自然や、美味しい山菜とジビエ料理を堪能し、地域の人々から色々なことを教わりました。これからも地域の皆様から色々勉強させていただき、三好と徳島の魅力を日本全国ないし世界へと発信していくばかりでなく、より楽しく、より賑やかな地域づくりにも貢献したいと思います。どうぞよろしくお願いします！
【趣味】阿波おどり、旅行、撮影、料理
【特技】水ギョーザづくり（皮から一緒に作りましょう！）
【三好市の好きなところ】美しい自然とのどかな生活、山菜とジビエ料理、親切な人たち
【三好市でやってみたいこと】地域の皆様との交流、水ギョーザや中華料理のパーティー