【毎日新聞「四国見聞録」にご紹介いただきました】（9/21)

三好市交流拠点施設『真鍋屋』MINDEが6月1日にオープンして3ヶ月！

各施設の利用が徐々に増え、こちらが想定していなかった活用もあり、年末のお問い合わせも頂くようになったこの頃…。

毎日新聞社の記者さんから交流施設についての取材を受けました。

交流施設の取材にお答えしながら感じたことは、市民の皆様のオープンスペースとして、また第三の居場所としてまだまだ機能していないこと。

スタッフみんなで掲載された記事を読んで、これからももっと働きかけて「交流の場づくり」を丁寧に行いたいと改めて思いました。

施設には、飲食ができるだけではなく、会議やサークル活動ができる『みんなのスペース（会議室）』、自習室として使える『みんなのデスク』、気軽に一日借りられる『トライスペース』といった市民の皆様の活動をサポートするスペースや、

スタートアップなど起業をサポートする『お試しオフィス』、三好への移住を相談する窓口『移住相談窓口』、三好への移住検討者（移住者）の住まいをサポートする『お試し住居』があり、三好に関わる多世代のサポートがある施設となっております。

皆さまに愛され、多くの交流が生まれる交流施設になるために、

スタッフ一同頑張ってまいりますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします！