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2023.07.07

お知らせ

「風流の里」写真展開催のお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年、徳島県三好市西祖谷山村に伝わる「神代踊」などを含む、各地で伝承されてきた民俗芸能「風流踊」が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録が決定されました。

神代踊という名称は古くは笠踊り、太鼓踊りと呼ばれており、1922年(大正21年)の皇太子(のちの昭和天皇)の訪村に際してつけられたものです。

起源は諸説ありますが、仁和4年(888年)に菅原道真が讃岐守として在任時に、大干ばつにあたって苦しむ農民のために雨乞いの祈願を行い、各種の踊りを催し雨が降ったと言われ、その一部が伝えられて今日の神代踊の始まりとなったと考えられています。三好市内には「山城の鉦踊 」、「有瀬かぐら踊り」 、「祖谷音頭踊り」など情緒豊かな民俗芸能が現在も継承されています。

鳴門市出身の舞踊家で、民俗芸能の研究者だった故・檜瑛司さんは、戦後高度成長期に失われつつあった徳島県内外の民俗芸能を調査し、膨大な量のテキスト、写真、映像、音声記録を残しました。その成果は近年「阿波の遊行」としてCD・書籍化され再び注目が集まっています。

今回の展示では徳島県三好市を「風流の里」と見立て、風流踊の魅力を再発見する機会となります。檜瑛司の遺したアーカイブの紹介や、記録映像の上映、「祖谷音頭踊り」の実演、本年は開催が見送られることとなった山城粟山鉦踊が行われる大西神社境内での展示(8月13日~15日の3日間)も行います。今年の夏はぜひ「風流の里」を訪れてみてはいかがでしょうか。

【開催期間】2023年8月4日[金]-20日[日]

【開館時間】11:00-18:00

【場所】三好市交流拠点施設 真鍋屋「MINDE」/大西神社境内(山城町粟山)

【実演】「 祖谷音頭踊り」2023年8月6日[日]11:00、8月16日[水]11:00 MINDE 中庭スペースにて

【入場料】無料

主催: 風流の里実行委員会 後援: 徳島県三好市 助成: 徳島県とくしま文化・未来創造支援
協力: 粟山鉦踊保存会/祖谷音頭おどり保存会/西祖谷山村神代おどり保存会/
特定非営利活動法人阿波農村舞台の会/阿波民俗芸能文化保存会/公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団/一般社団法人神山アーカイブレコード

【問い合わせ】 e-mail:furyunosato@gmail.com/tel:090-9378-0142(担当:橋本)

*大西神社での展示は8月13日[日]-15日[火]の3日間です。駐車場の確保等はありませんので、あらかじめご留意ください。

 

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