＼有瀬のお茶と和菓子を楽しむ☆新茶会のご案内／　

冬の間に旨みをギュッと蓄えた若葉を摘み取って作られた『新茶』は、春から夏にかけての期間限定のお楽しみ♡

清々しい香り広がる『有瀬のお茶（4種）』と
加藤さんの和菓子が楽しめる
『新茶のお茶会』の開催をいたします。

（14時の部、15時半の部、各6名定員）

有瀬のお茶の生産者でもある
「平松製茶工場」さんから、有瀬のお茶の歴史や、味わい方…を伺いながら、和菓子とお茶をお楽しみいただけるお茶会です。（約1時間）

開催日は、「和菓子の日」でもあり「父の日」でもある
6月16日（日）ですので、父の日のプレゼントに
ご夫婦、ご家族で「お茶会」というのもいいかもしれません♡

生産者さんからお茶についてのお話を直接うかがえるお茶会ですので、地元のお茶に興味のある方にぜひご参加いただけたらと思います！

【有瀬について】
江戸時代から静岡や宇治とお茶を通じた交流を行い、古くから品質が良いお茶を育ててきた場所。高知と徳島の県境の西祖谷山村・有瀬エリア。
静岡のお茶も、もとはと言えば祖谷の茶の苗が東海道を旅して届けられたという話もあるお茶どころ。

「有瀬」は、南向き斜面の茶畑に、吉野川から吹き上げる川風や川霧が立ち昇り、清らかな気に満ちた良質なお茶に適した茶畑をもつち。日中の寒暖の差から旨みのある、落ち着いた味わい、コクの引き立つ香りが特徴のお茶を生み出す地元のお茶の産地です。

【開催日時】
6月16日（日）　
①14時～15時の部（定員6名）
②15時半～16時半の部（定員6名）

【参加費用】
有瀬のお茶（4種）と和菓子を楽しむお茶会
1,500円　お茶のお土産付き